ストライブの歴史
1980
ストライブ社の姉妹会社であるLBG メディカル社が、医療業界向けに人間工学に基づいた足装具を開発するカスタムインソールラボを創立しました。
2012
何千人ものポドロジスト(足病医)との長年の連携を通して、サンダルにおける足病医学的な解決策への需要がますます高まっていたことから「メディカルインソールをビルトインの形で搭載したファッショナブルなサンダルを開発する」というアイデアが生まれました。
2014
2年に及ぶ研究開発から「バイオメカニカルフットベッドテクノロジー」の最初のコンセプトが生まれ、その後間もなく英国でストライブのサンダルコレクションが発売されました。
2016
新たに天然皮革をフッドベッド(インソール)に使用。ストライブはとても人気となり、サボやシューズを含む初の秋冬のコレクションを展開。
2017
ブーツがコレクションに登場し、ストライブは様々な国で展開を開始。
2018
12ヶ月の開発期間を経て、ヘルス、コンフォートのどちらも一切妥協することなく、よりファッション性の高い「エレベーテッドコレクション」(※)を展開。(※ルシア、ファロ)